しかし、AMDはすごいことをやってくれました。
RADEON HD 5870・50 は6画面出力が可能となりました。
そこで、急きょ、6画面一体型PCに変更して、次のようなものを作ってみました。


今回は、細かい作成手順や寸法などの紹介はしません。
この写真を見られたら、後はなんとかなると思います。
是非、12画面などに挑戦してみてください。


以下に、今回使用したパーツとその配線を示していきます。
CPU : AMDのAthlon X2 5600 ( 2.9GHz , 14,280円 )
CPUクーラー : SCYTHEのSHURIKEN ( 3,280円 )
マザーボード : GIGABYTEのGA-MA78GM-S2H ( マイクロATX , 11,780円 )
メモリー : DDR2 800 1GB×2 ( 1枚10,000円の時代に買ったもの ^_^; )
今回は性能ねらいではないので、AMDのX2にしました。
グラフィックスもチップ内蔵のものを利用しています。ロープロファイルのRADEON3650あたりを
差してやれば、まあまあの性能までいけると思います。
CPUクーラーは、ファンも静かで、高さも64mmしかなく、今回のテーマにピッタリでした。
パワースイッチのケーブルはまっすぐ上へ伸ばしてマザーボードに繋ぎます。
各線をまとめて、被覆針金で縛りました。
ポータブル型の大敵はケーブルです。
前回は、キーボードのケーブルを必要最低限の長さに切り、マウスはMサイズにして、
マウスホルダーを付けることで解決しました。
残るは、PC電源のケーブルとディスプレイに繋がる電源ケーブル、音声・映像信号ケーブルです。
液晶ディスプレイに付いてくる音声信号ケーブルは下図の左のように2m前後あります。
右のものは以前に買ったTVチューナーカードに付いてきたもので、40cmでピッタリの長さ
でしたので、今回はこれを利用しました。
しかし、これをお持ちでない方は、キーボードのときのように、切断してつなぎ直してください。
2本の線しかありませんから、簡単にできると思います。



定規を当てて、カッターナイフで2,3回直線を引くようにします。裏からも同様にします。
そして、机の角などを利用して、数回曲げ伸ばしをすれば簡単にできます。
あるいは、平面をくずさないでキレイに切れる下図のような金切りハサミを使います。

また、アルミパンチングメタルは新たに購入しなくても、第1弾・第2弾・第三弾の残りがあれば、
それを利用してもいいでしょう。
長さは上の通りでなくても、とにかく側面・背面をカバーすればいいです。
(3132)の米ヒバ集成材の直径15mmの丸棒の残りから、下図のようなものを作ります。

先ず、背面をはります。
角にあたるところを単1の乾電池を利用して、丸く曲げます。
ドリルで1.8mmの下穴をあけて、2.4mm×10mm、黒色の木ネジで留めます。

次に、左右の側面をはります。
手元に黒色がなくて、金色になってしまいました。後日、黒に変えたいと思います。
アルミアングル(1.5mm×15mm×15mm×1000mm)から、
下図のようなものを作ります。
穴はすべて3.2mmです。

プラスチック用のネジが付いていますので、それで留めます。
下板にのせて、上の写真のように位置合わせをして、ネジ穴の位置に印を付けます。
ドリルで3.2mmの穴をあけて、3.0mm×8mmのボルトとナットで留めます。
ケーブル類を付けてから、
台座部に取り付けます。




それぞれの上の2つ穴は 2.8mmで、下の2つ穴は 3.2mmです。
2.8mmの穴は、ドリルに6mmの刃を付けて穴をすり鉢状にします。
3.2mmの穴の位置は適当でかまいませんが、
下板に貼ったクッションフェルトと重ならないようにします。
上の写真のように、
金具をドライブに当てて、ネジ穴の位置に印を付け、ドリルで1.8mmの穴をあけます。
深さ3mmほどですので、注意深くやってください。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | ||||
| 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
| 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
| 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |